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何万kmも旅をしている



何億という降り注ぐ星を見ている



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羽根をやすめ



見上げた空に



光の帯が重なる





この場所で良いか



けれど




しばらくするとまた




旅を続けている









決めたのはいつだっけ?



たぶんみんなより




だいぶん遅かったように思える





あのときにあったあの子や




あん時一緒だった




あいつは





もう






育てる場所を持っていて


暖かさをもった場所に羽根うずめている





何かにさよならをして




一人を選んだんだ





いつかなんて考えてない




どこかなんて考えてない







飛ぶことを選んだんだ







未来永劫





飛び続けているんだ















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photo amaneiroo words umitsuki



amaneiroさんとの写真が


物語を綴ってみせます



そうやって旅をしている途中で


出会った一人




なんだか



そうやって選んで決めた中で




出会った出会いは





僕の中で




小さな種のように



一個ずつ




芽吹いていくんだと思います
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想い出は泡に溶けたガラス球のよう







砂糖


クエン酸


重奏











何グラムだったっけ?








炭酸の泡が








綺麗な緑色に弾けて






交じり合っていた










白衣




マスク





フラスコ





試験官





長テーブル






教室







二人組






ペアー







誰よりも美味しいの作ろうぜ!







そう言って






ふるえる手ごまかして






重ねた手







透明がはじけてた





理科室の匂い








あれから話したことはない






すれ違う廊下






教室からみる君の姿












片想いの途中は







泡に似ている






弾けてまじり





行場の無さに






瓶の中に




閉じこもる









あの時の虹色のガラス球






かち割った緑色から取り出して






いまも









部屋の棚に並んでいる




















oscillator














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輝きは弾けて空に消える






淡く



儚く




些細な事が




終わりを呼ぶ






シャボンの泡がはじけてみせる




夕日の空を舞うように泳ぎ




虹色にころがりおどけてみせる






明日からどうしよう・・・




そう思う君のまわりを





戯けるように舞っている




風にながれ夕日を染める






いつまでも続くことはない




けど




そのぶん輝いている






だいじにしよう





過去と




今と




未来を





長続きしない輝きに





この瞬間を





生きていこう











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いつまである喜びや哀しみ





悲しい涙があって



嬉しい涙があって




大笑いした時や



あくびをしときや




ずっと目を開けてた時や



昔を懐かしむときや




映画を見たときや




友人とお話をした時や




お別れの時や




再会の時に





涙は



こぼれたり





溢れたりする




めそめそするくらい




ぐじぐじするくらい




わんわん泣いて




泣いて




人のためや





自分のために




溢れだして



そんな




情けない自分に




悲しさわ





増したりする







けど







泣いた後は






こんなにも青空が広がっているから






だから





めそめそは





ぐじぐじは





とおりこして







空に聴こえるくらい







大声で泣くんだ

















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忘れたくないドキドキともったいない明日





もったいない昨日の


うすれゆく昨日に




ずっと続くはずの


昨日に



なんだかそれでも



忘れないように



昨日の続きの


2回目の空を見ています



これは


昨日



永遠に続く昨日





何度目かの


昨日の空を





あなたは




同じように



見ていますか?





忘れたくない


昨日を



空の色と


風のささやきに乗せて



空を仰いでいますか


耳を澄ましていますか




片思いの空のように



想いを空に染めて


想いを風にのせて



昨日の続きを見ていますか





どこかで見てる



あなたの昨日と




私の昨日が






つながっている




そう思える




昨日の空に





あたしは



窓のとこに



ほおずえついて




2回目の



昨日の空を見ています











photo amaneiro 詩 umitsuki PV amaneiro





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薄汚れたシャツを来た私のお願い




こうなりたい人になりたい




こうありたい自分でいたい




そんな風に思えて







幾つもの駅を通り過ぎて





この街にたどり着いた





だいたいどれくらいの年月や距離を





とおりすぎてここまできたのだろう






あの頃の自分は






今の自分を褒めてくれるかなあ






ちっとも変わってないこんな私に






他人だとしたら




どんな人だって思うだろう






自分に厳しかったわたしは





今の変わらない




ヘンテコで





ちっぽけな私を





どんな人だって思うかなぁ





駅の数だけ





朝明けの数だけ





たくさんの





あなたに出会ってここまでこれた




あたしはなんだか





へんてこで




ちっちゃな奴になってしまいました






雨の分だけ




雷の数だけ




真っ白なシャツは




ボロボロになって




薄汚れてしまって





相変わらず傘が嫌いな私は





それでもやっぱり




びしょ濡れで





でもね




でも




傘をかけてくれる人がいました




寒くないって




服を貸してくれる人がいました






誰よりも強いって




一人でやれるって思ってた私は




こんなにも助けられていて





人に優しさをかけてくれる人が





たくさんいることを知りました






なんだか駅の数しか知らなかった私







少しだけ今の場所が見えるようになりました





あのね




あのね




いまは





ちっぽけでも良いって思う






ごめんね




あの頃ろの私なら怒るだろうけど





それでも




みんなの大きさを知りたいって思う





今の場所から



大きな空を




見ていたいって思う





少しだけ




足止めて




この空を見たいって






大きなわたしへ








ちっぽけな私より






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寝転んで笑ってはにかんだ君の約束






きっと嘘から始まった約束



あの日、あの時


あの日の今日の






同じ温度と





同じ湿度と





同じ色






同じ気持ち








真っ白の始まりの様な日だった





晴れだとか





雨だとか





春だとか





何にもない







真っ白なあの日の今日に





赤い心の




わくわくだったあたしが







色を付けたくなる日に





きっと嘘だったワクワク





寝転がって





歩き回って






赤色が回る







約束は





きっと









けど





覚えてる






覚えてるよ







あの日





あの時






赤色のあたしに





かけた嘘







今日は





あの日








あの時の嘘の約束






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かたっぽ





片思いの途中


夢追い人




この景色は昨日見たよ









君が見た景色と



僕が見た景色




僕の瞳より少しだけ


茶色がかっていた瞳には



見る景色すら


少し違うのかしら






スカートの歩幅と


ズボンの歩幅では


距離さえも違うのかも





待ち伏せして


ばったり


すれ違い




少し足早に急いで


後ろからおいこした






聴いてる曲も


好きなタイプも


好きな食べ物も


好きな色も




何もかもが知らなくて





雨の日のかさの色に


友達との会話に


耳を傾ける





この景色は昨日見たよ


でもその色すら違っていて



たどりつくところも違うのかもしれない










写真 amaneiro 詩 utsuki




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雨音色の恋






空色の








心が



嬉しい






君がくれた



心の









心から笑えた




涙した






時間








覚えている?






きっと知らないと思う






あのとき






あの時間






どれだけ






心が






満たされていたかを






どれだけ





君が





愛おしかったかを






あふれてくる涙を






ごまかして






無邪気に笑ってたから









心があふれて雨になる







君を見る瞳が






かすんでく






どんなにもこの瞬間が





瞬いて






どんなにもこの時が





きらめいて





いるのかは





空の色だけが






知っている






だってあふれた涙は






空へと上がっていくから






涙雨が空に上がる





涙にあふれた空が





ありったけの笑顔で







笑っているから






嬉しくって






愛おしくって







笑ってる







涙が出るほど






笑ってる







ぽちぽちと






音を立てて






雲を伝わって






涙を流す

 





雨音が






笑ってる





ぽちぽち






涙隠すかのよう






笑ってる







雨音色に






涙変えて






笑ってる







君に







いつか






届けてくれるかな?






雨色の






空顔して





いつか






君が





悲しんでいるときに






雨音色の涙に変えて






届けてくれるかな?






僕が





恥じらうことがなくなって





真っ青な空のように








輝いた時に












写真 amaneiro 詩  utsuki



雨音色の恋








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amaneiro





amaneiroo.exblog.jp
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by pschild | 2013-02-06 15:37 | artist
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